・2024年7月の記事。京都時代劇かつらさんのnoteに、地毛ちょんまげ達の写真&インタビューが掲載されました。コレは主に写真提供編。
・まず感情から入ると…爆裂に嬉しかったです。これまでも取材とか出演はちょくちょくあったんですけども、日本髪、かつらの世界のプロからの取材は初めてでしたので…。
・あと、ブログ形式の取材がそもそも初めてで。ブログ形式だと、リンク送ったらいつでも見てもらえるじゃないですか。故に自分でもnoteとかSNSを中心に発信してたんですけども。なので、よりうれしい。
・そして内容なんですが…「月代(さかやき)の歴史を知りたければ、まずこれを読め」と言った感じです。網羅してます。プロってすげぇ…
・月代&髷(まげ)の発祥ともいえる烏帽子&髻(もとどり)の話から入り…明治時代に月代が廃れるまでを、かつらの技術と絡めて紹介されています。スゴすぎる。
・その記事内の、月代の範囲や髷の形の例として、地毛ちょんまげ達が登場しています。光栄…。見どころとして、歴史上の月代の範囲で言うと最も狭いもの(幕末)から最も広いもの(戦国)まで全部実物で見れるのが良いなと。史料価値がある。

・私は「色気の月代」と銘打たれた、疫病本多(やくびょうほんだ)という髷で写真提供しています。この時はちょうど疫病本多の為の月代をしていた頃で…当時の研究成果(?)を全力で投じて、浮世絵の完コピを目指しました。
・今は月代の範囲を調整していて、一般的な月代を目指して育毛していますが…普通の髷に満足したら、またこの月代をやりたいですね。個人的に、見た目の良さと手入れの楽さとのバランスが良かった。好み。
